事業内容

企業行動指針

エネクス電力グループは「売り手」、「買い手」、「社会」のみならず「借入先」、「従業員」、「株主」等すべてのステークホルダーが満足できるよう努力し、皆さまより尊敬される会社を目指して行動します。



企業行動指針

2008年3月31日


Ⅰ.企業行動についての基準

1.経営理念と使命の達成

当社グループは、公益を重視する企業として、お客さまから信頼され満足していただけるよう、高品質、低廉なエネルギーの安定供給と、サービス向上に全力を尽くします。そして、お客様とは、共に成長する企業として、社会的責任意識を共有することに努めます。

2.企業倫理・法令遵守の徹底

(1)法令の遵守
当社グループは、当社事業に関わる全ての法令(会社法や金融商品取引法における内部統制に関する事項を含む)と法の精神の遵守を徹底します。
(2)倫理の尊重
当社グループは、経営方針の策定等の企業行動の意思決定に際し、常に社会的倫理を尊重します。特に、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的な勢力とは、断固として対決します。

3.地域との協調と地域社会への貢献

(1)地域との協調
当社グループは、地域社会の一員として,地域社会との協調・協力を図り、相互の理解に基づく信頼関係を構築していきます。
(2)地域社会への貢献
当社グループは、地域における雇用や産業の発展のために継続的な活動を行います。

4.環境への配慮※1

(1)地球温暖化問題への取り組み
当社グループは、事業活動により排出される温室効果ガスの抑制に努めるなど、地球温暖化対策に積極的に取り組んでいきます。
(2)地域における環境問題に対する取り組み
当社グループは、環境汚染につながる産業廃棄物の排出や騒音の発生を抑制する等、地域社会の一員として、環境問題に最大限の注意を払い行動します。

※1 環境基本方針参照

5.公正で透明な事業活動の推進

(1)コミュニケーションの確保
当社グループは、企業活動の遂行に当たって、お客さま、地域の方々、株主の皆さまなど社会の様々な方々と幅広く、円滑なコミュニケーションを図っていきます。
(2)広報・広告等活動
当社グループは、広報・公聴・広告活動を行う場合、事実に基づき、誠実に対応します。また、他者のを誹謗や個人の尊厳を傷つけるような表現による広告を行いません。
(3)情報の公開
当社グループは、お客さま、地域の方々、株主の皆さまなどに対し、自ら積極的に情報を公開します。
(4)市場活動における公平・公正な取扱い
当社グループは、市場を構成する一員として、市場取引における公正なルールを遵守し、全ての取引先に公平に接します。

6.内部統制システムの確立

当社グループは、誠実で倫理観のある人材を養成し、また組織や権限を適切に分化させて、会社が常に社会に信頼される活動や情報開示が行えるよう、内部統制システムの確立に努めていきます。

Ⅱ.会社と従業員の関係に係わる基準

1.個人の尊重とオープンな企業風土づくり

(1)プライバシーの尊重
当社グループは、個人のプライバシーを尊重します。従業員の個人的情報は、法律上の要求や、正当な業務上の必要性がない限り、本人の同意がなければ開示しません。
(2)性別等による差別の禁止
当社グループは、従業員を性別・年齢・出身地・思想・信条・宗教・身体障害等に基づく差別をしません。また、職場における暴力的行為、暴言、性的嫌がらせ、その他これに類する行為を容認しません。
(3)オープンな企業風土づくり
当社グループは、従業員一人ひとりの人格、個性を尊重します。また、社内部門間の連携を深めるとともに、職場での自由活発に意見が交わされ、新しいことに果敢に挑戦できる風通しのいい企業風土づくりを、今後とも推進します。これにより、適法性や倫理性が問われる事態が発生することを未然に防止するよう努めます。

2.個人に関わる企業倫理・法令遵守の徹底

(1)法令の遵守
私たちは、事業に関わる全ての法令と法の精神の遵守を行います。特に、次の事項について徹底していきます。
●法令等に基づく手続きや記録・管理の取り扱い
電気事業法をはじめとする関係法令に基づく許認可取得、届出および報告等の手続きや、事業活動・業務に関するデータの適正な記録・管理を確実に行います。
●公正な取引の確保
独占禁止法をはじめとする取引に関する法令等を遵守し、公正かつ自由な競争を前提に取引を行います。
●知的財産権の保護
当社の知的財産権を保護・活用するとともに、他人の知的財産権を尊重します。
●インサイダー取引の禁止
会社の重要情報を知り得る立場にある役員および従業員が、その情報の公表の前に、当社グループおよび他上場会社の株式等の取引を行い、個人的な利益を得ることはしません。
●情報管理の徹底
在職中または退職後を問わず、業務遂行上知り得る情報で未公表の会社経営に関する情報、お客さまに関する情報、株主に関する情報、取引先に関する情報、役員および従業員に関する情報などを開示、漏洩しません。

(2)企業倫理の徹底
私たちは、経営方針の策定等の企業行動の意思決定に際し、常に社会的倫理を尊重します。特に、次の事項について徹底していきます。
●反社会的勢力への対応
社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的な勢力・団体に対しては、毅然とした態度で対応します。
●公私のけじめ
公私の区別に留意して行動します。特に、就業時間内における私的な行為、会社財産の私的目的での使用などは行いません。
●業務外活動における誠実な行動
私的な活動においても、社会常識および公益事業に携わる者としての自覚に基づき、誠実に行動します。特に、飲酒運転など、社会に危険を及ぼし、会社の信用を失墜させるような行為は、絶対に行いません。
●会社財産の不正使用の禁止
役員および従業員は、自己の利益のために、会社財産の私的な使用は行いません。また、部下の労働についても私的な目的で使用しません。
●情報の取扱いに係わる事項
役員および従業員は、在職中または退職後を問わず、業務遂行上知り得る情報で未公開の会社経営に関する情報、お客さまに関する情報、株主に関する情報、取引先に関する情報、役員および従業員に関する情報などを開示、漏洩しません。

Ⅲ.経営トップ、管理職の対応

1.本指針の精神の徹底

役員および管理職は、本指針を率先垂範するとともに、自らの役割として本指針の精神の徹底に努めます。また、社内外の声を常時把握するよう努め、企業倫理・法令遵守の徹底を図ります。

2.経営トップの責務

法令違反その他本指針に反する重大な事態が発生した場合は、経営トップ自ら問題解決に当たる姿勢を内外に表明し、原因究明、再発防止を図ります。 また、社会への迅速かつ的確な情報の公開と説明責任を遂行し、権限と責任を明確にし、自らを含めて厳正な処分を行います。